健康コラム
夏にうれしい♪「酢」のチカラ♪
酢の起源は古く、最古の発酵調味料ともいわれています
単なる調味料とはいえないくらいの体がよろこぶ様々な効果があります
毎日の食卓に意識的に取り入れてみませんか?
お 酢 の 種 類
お 酢 の効 果
血圧が正常 血管も元気に
酢酸が代謝される際に、血圧の上昇を引き起こすホルモンの分泌を抑え、アミノ酸が善玉コレステロールを増やし、血管を広げ血液をサラサラにする効果もあります。
血液がサラサラになることで代謝が上がり冷え症や貧血の改善にもつながります。
塩味を強く感じさせる効果があるため減塩にも。
内臓脂肪が減る
酢酸は脂肪の合成を抑制すると同時に、脂肪の分解を促進します。
ついてしまった内臓脂肪の減少につながるのです。
血糖値の上昇を穏やかにする
酢酸には、胃から腸への消化の流れがゆっくりになるためと考えられています。
さらに、糖を分解・吸収する酵素の働きを抑えてくれるため、2重の効果で食後の血糖値の上昇を防ぐことができます。
疲労回復につながる
運動の後などは、筋肉のグリコーゲンが減少し、“疲労”の状態になります。
また、体内の疲労の原因物質「乳酸」が増えると肩こりや腰痛の原因にもなっています。
酢と糖分を一緒にとると、早く疲労回復し、乳酸の生成をおさえ、肩こりや腰痛の緩和にもつながります。
カルシウムをとれる
カルシウム不足は骨粗鬆症だけでなく動脈硬化を促進させる原因にもなります、
体内で吸収させにくいカルシウムも、酢と一緒に摂ると吸収率がアップ。
食欲増進
お酢の酸味は味覚や嗅覚を呼び覚まし、唾液や胃液の分泌を促進するため、食欲を増進させて、食物の消化吸収を助けてくれます。
ビタミンCの破壊をストップ
500mLの水に大さじ1杯の酢を加えた酢水に野菜をつけたり、酢を入れたお湯で野菜をゆでたりすると、加熱してもビタミンCが壊れにくくなります。
酢の上手なとり方

健康維持には1日大さじ1〜2杯が目安

酢は料理をつくるときや、できあがった料理にかけたりして使いましょう。

食事中や食後にとりましょう

空腹時に酢をとると胃を痛めます。
酢を飲んでそのまま寝ると、歯が溶けてしまう酸食歯(さんしょくし)の原因になるので注意しましょう。

黒酢や果実酢がおすすめ

ドリンクとして飲むなら5〜10倍を目安に薄めます。
熟成期間が長いものほどコクがあり、まろやかな傾向があります。

運動後やお風呂上りもおすすめ

体が温まっている時にお酢をとると、新陳代謝がUPしやすくなります。そのため、お風呂上りや運動後に飲むのも◎。特に運動後であれば合わせて疲労回復効果も期待できるので、一石二鳥です!
これから梅雨の時期と夏直前の気温の上昇で身体が疲れてくるのでは、毎日の食卓に意識的に取り入れて今年の夏は「酢」のチカラで乗り切りましょう!